Research on "Shikumi & Shikake"
顔に描く一瞬は、
マーケティングになる。
フェイスペイントは、子どもの余興ではありません。来場者が自ら写真を撮り、会話が生まれ、記憶に残る。イベントの「しくみとしかけ」を設計するうえで、これほど多くの要素を一度に動かせる体験は多くありません。
フェイスペイントジャーナル「イベントにおけるしくみとしかけ」は、フェイスペイントを使ったマーケティングモデルを、実際の現場から研究するサイトです。
運営:株式会社POOL
Latest Research
研究レポート
なぜ、ロゴ入りのフェイスシールは投稿されないのか
プロダクトアウトと子どものインサイトをつなぐ「妄想の設計」。STEAM教育イベントの事例から。
021,000人のボランティアを、10分で現場に立たせる
ラグビーワールドカップ2019の公式ブースに見る、定量目標と定性目標の組み合わせ方。
03「露出」から「体験」へ:スポンサー収益の天井を超える協業モデル
フェイスペイントを、スポンサーの代わりではなく「協業リソース」として設計する。
04ニッチなのに、なぜ有望なのか:フェイスペイント市場の構造
SNS・フィジカル体験・制度の壁。参入障壁が「独自性」に変わる市場。
Framework
しくみとしかけ
人は「やらされる」と動かない。でも「やってみたい」と思えば、自分から動き、自分から発信する。その気持ちを生む「しかけ」と、それが続く「しくみ」を設計するのが、私たちの研究テーマです。
01 Gravity
求心力をつくる
立ち寄る理由を、来場者の側から設計する。
02 Dialogue
会話を生む
描く前の「作戦会議」が、その人だけの体験になる。
03 Spread
発信が続く
撮りたくなる一点ものが、来場者自身の発信を生む。
Researcher
中村友哉
株式会社POOL 代表取締役。イベントプロデューサー/プランナー。フェイスペイント専用画材「ミラクルペイント」の事業化から、ラグビーワールドカップ2019の公式ブース、東京モーターショー2019の基調コンテンツまでを手がける。業界誌「月刊イベントマーケティング」の「イベントプロフェッショナル100」に選出。
Talk Themes
- イベントを「体験型マーケティング」に変える設計
- 展示会を「出るだけ」で終わらせない
- ニッチ市場で独自のマーケティングモデルをつくる
- 多世代交流と介護レクリエーションのしくみ
- イベント業界のキャリアと仕事の世界